【海のはじまり】第11話ネタバレと感想まとめ!夏宛の手紙の内容がヤバい!?

【海のはじまり】第11話ネタバレと感想 手紙の内容

現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』。

第11話は2024年9月16日(月)21時~放送予定

ついに夏と海の生活が始まりますね!どんな展開になるのか気になるところです。

そこで今回は『海のはじまり』第11話のネタバレ・あらすじ(内容)、そして水季が夏に書いた手紙の内容についてまとめました。

目次

【海のはじまり】第11話ネタバレと感想まとめ!

引用元:https://x.com/K6678742129/status/1833134393793135086

『海のはじまり』第11話のネタバレです。

月岡夏(目黒蓮)は、娘の南雲海(泉谷星奈)と暮らすために夏のアパートの部屋を片付け始めます。

弟の大和(木戸大聖)が手伝いにきて、「困ったことあったら呼んでね」と声を掛けるのですが、「二人で頑張る」と答える夏。周りを頼ろうとしない夏の言葉に大和は不安に感じます。

海の小学校のクラスでは海のお別れの会が開かれ、海は担任の乃木夏美(山谷花純)とクラスメイトたちからプレゼントをもらい、拍手で見送られます。

帰り際、担任の夏美と2人になった海は、母・水季(古川琴音)が自分のことを何か言っていたかと質問しました。

すると夏美は「いつも、海ちゃんが一番大切って言っていたよ」と伝え、海は嬉しそうに笑います。

日が替わり、ついに海が夏のアパートにやってきます。朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)が連れてきました。

「おじゃまします!」と大きな声で上がる海に「今日からただいまね」と少し寂しそうに翔平が言います。

そんな翔平と朱音は、海との別れを惜しむように海をぎゅっと抱きしめました。

その様子を見て、夏はどこか罪悪感を抱きます。

自分に娘がいると知るまでは、海が生まれてきてからずっと2人が海と水季を支えてきました。

それなのに水季が亡くなった途端に自分が現れて、一緒に暮らしてきた海を奪ってしまった気持ちになったからです。

夏と海の生活が始まって間も無くした頃、ちょっとしたことから2人は口論に

そして少し時間が経ってから、海がいなくなってしまいます。

夏は慌てて南雲家、津野、弥生に連絡し、海を探し始めます。

海を追い詰めてこんなことになったのではないかと、津野はついに声を張り上げー。

【海のはじまり】第11話の感想

引用元:https://x.com/mippon05/status/1835672267512238531/photo/1

第11話の感想は放送後に更新します。

続いて水季が書いた夏宛の手紙の内容を予想しました。

【海のはじまり】夏宛の手紙の内容がヤバい!?

引用元:https://x.com/mmnb_shi/status/1830598009736089605/photo/3

水季が書いた手紙の中身はどんな内容だったのでしょうか。

第11話の予告では、海がいなくなってしまう事件が描かれているようでした。

周りに迷惑をかけないように、1人で頑張ろうとする夏にとっては大きな衝撃。

そこでふと水季の手紙を思い出し、ついに手紙を読むのではないでしょうか。

その中には「海の性格、夏の性格について綴られており、きっと衝突することがあると思う」と、海の失踪を予測していたかのような言葉が。

「きっと海ならここに行くかも」といった内容も書かれており、これを頼りに夏は海を探し始めるかもしれません。

ちなみに海役・泉谷星奈さんの母親は元ミスユニバースだそうです!

まだ夏が受け取った手紙の内容が明らかになっていないので、何か重要な内容が書かれている可能性もありますね!

どんなことを水季が書いたのか気になります!

次で最終回になりますが、『海のはじまり』最終回のあらすじネタバレについてはこちらをご覧ください。

いずれにせよ最終回までに手紙の内容が明らかになることを祈ります。

まとめ:【海のはじまり】第11話ネタバレと感想まとめ!夏宛の手紙の内容がヤバい!?

『海のはじまり』の第11話のあらすじネタバレをまとめました。

まだ弥生が登場することを考えると、夏と弥生が復縁するのかどうかも気になりますね!

次回の放送がとても楽しみです!

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