【海のはじまり】最終回ネタバレと感想まとめ！夏は海と別居確定！？

現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』。

最終回は2024年9月23日(月)21時～放送予定。

いよいよドラマも終わりになってしまいますね。

そこで今回は『海のはじまり』最終回のネタバレ・あらすじ（内容）についてまとめました。

【海のはじまり】最終回ネタバレ

『海のはじまり』最終回のネタバレです。

普段寝ているベッドではなく床に敷いた布団で目を覚ます月岡夏（目黒蓮）。

目の前には海（泉谷星奈）のランドセルやぬいぐるがあるけれど、海の姿ありません。

夏は小さな子で「…海ちゃん」と呼びかけますが、返事はなく、部屋は静か。

一方、南雲家で目を覚ました海は、寝起きのままリビングにやってきて「夏くん…」と呼びかけます。

しかしそこには朱音（大竹しのぶ）と翔平（利重剛）がいるだけ。もちろん夏はいません。

朱音から「自分で帰らないって言ったんでしょ」と言われてしまい、何も言えない海。

パジャマ姿のまま横になっている海に、朱音と翔平は「朝ご飯を食べようよ」と声をかけますが、海は「…食べたくない」と言い顔を背けてしまいます。

そんな海を見て朱音は台所でおにぎりを握り、「食べなきゃダメ。生きなきゃいけないから」とおにぎりを渡します。

そして、水季が亡くなった日におにぎりを食べた話をし始めました。

やがて、夏のスマホに弥生（有村架純）から電話がかかってきます。夏が電話に出ると、弥生は海からの伝言があると夏に告げ…。

【海のはじまり】最終回の感想

最終回の感想は放送後に更新します。

続いて夏と海は別居確定で話が終わるのか、推察してみました。

【海のはじまり】夏は海と別居確定！？

夏と海はもう一緒に暮らさないのか、予想しました。

『海のはじまり』第11話で、いきなり失踪してしまった海。

どこにいたかというと水季が働いていた図書館でした。

やはりこれまでずっといたところ、母親を感じられるところに居たかったのでしょう。

そうすると夏と一緒に暮らすのはやはり難しい。

2人とも一緒にいたいけれど、海の気持ちはぐちゃぐちゃ。そりゃそうですよね。

そう考えると、一緒に暮らすのではなく、これまで通り海は南雲家で暮らし、海の気持ちが落ち着くまで別々に暮らすのではないでしょうか。

夏は一人暮らしが継続するので、弥生ともまた頻繁に連絡を取るかもしれませんね。

そうすると弥生と夏が復縁する可能性も出てきます。その考察についてはこちらをご覧ください。

ちなみに海役・泉谷星奈さんの母親は元ミスユニバースだそうです。

いよいよ最終回、どんな話で終わるのか楽しみですね！

まとめ：【海のはじまり】最終回ネタバレと感想まとめ！夏は海と別居確定！？

『海のはじまり』の最終回のあらすじネタバレをまとめました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。