【海のはじまり】弥生と夏は復縁する！？第10話ネタバレと感想まとめ！

現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』。

第10話は2024年9月9日(月)21時～放送予定。

別れることなった夏と弥生。今後は夏と海の関係性がどうなるのか佳境を迎えていますね！

そこで今回は『海のはじまり』第10話のネタバレ・あらすじ（内容）、そして弥生と夏は復縁するのかについてまとめました。

【海のはじまり】弥生と夏は復縁する！？

夏と弥生が復縁するのか考えてみました。

第9話で別れることを決めた2人。気持ちは好きなのに離れる決断をした2人の姿を見るのはとても辛かったですね。

現状まだ別れたばかりなので、すぐに復縁する可能性は低いでしょう。

今後は夏と海の関係性にフォーカスしていくことが考えられます。

しかし最終回までまだ時間があるので、ドラマが終わる頃に復縁するという話になることもあり得そうです。

弥生と夏が復縁するのかについて、詳しい考察はこちらをご覧ください。

次に第10話のネタバレをまとめました。

【海のはじまり】第10話ネタバレ

海のはじまり第10話のネタバレです。

月岡夏（目黒蓮）は、　長く付き合っていた百瀬弥生（有村架純）別れ、娘の南雲海（泉谷星奈）と2人で暮らす覚悟を決める。

夏はパソコンで「ひとり親支援」の情報を調べていると、ふと海の学習ドリルを手に取り、何も書かれていない名前の欄を見てペンを取り出した。

「南雲」と書き手を止めた夏。今後、海の名字をどうしたらいいのか考え始める。

夏は会社の先輩・藤井（中島歩）と居酒屋へ行き、娘がいること、そしてその娘と二人で暮らすことを決めたと伝え始める。

そんな夏の話を聞き、藤井は、自分の奥さんが入院した時、子どもにご飯を食べさせたり寝かしつけるだけで大変だったと話し出す。

そういった全てを受け入れ、覚悟の上だと夏は伝え、海が転校しなくても良いように転職している話もし、子供にとって何が最善か相談する。

しかし藤井は「親がストレスでボロボロになったら子供に二次災害だよ？」と告げる。

夏は海が通っている小田原の小学校に海を迎えに行く。

母・水季（古川琴音）の思い出話や学校の話をしながら歩く夏と海。

夏は海に「…転校するってどう思う？」と切り出すが、海は「やだ」と即答。

「ママいなくなって、海いろんなこと変わったのに？まだ海が変えなきゃダメなの？なんで？」と言う海に、夏は何も言えなくなるー。

【海のはじまり】第10話の感想

第10話の感想は放送後に更新します。

【海のはじまり】弥生と夏は復縁する！？第10話ネタバレと感想まとめ！

海のはじまりの第10話のあらすじネタバレをまとめました。

『海のはじまり』第11話についてはこちらをご覧ください。

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