現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』。
少しずつ明らかになっていく真実に夢中になっている人が多いようで、とても話題になっていますね。
第8話は2024年8月19日(月)21時~放送予定。
そこで今回は『海のはじまり』第8話のネタバレ・あらすじ(内容)についてまとめました。
【海のはじまり】夏の父親登場で夏が激変!?
毎週月曜よる9時放送#海のはじまり
— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) August 12, 2024
夏の実の父親である溝江基春(みぞえ・もとはる)を、#田中哲司 さんが演じます
母のゆき子と離別した基春
ゆき子の再婚により和哉、大和と家族になり、基春と会いたいと思うことはなかった夏
自分が父親になったことで、20年以上の時を経て再会を決意し… pic.twitter.com/irOVHaGT0l
第8話では、ついに月岡夏(目黒蓮)の実の父親・溝江基春(田中哲治)が登場します!
これまでの夏は自分の感情をあまり表に出さず、周囲の人に合わせていた場面が多くありました。
しかし20年ぶりに実の父親に会うことで、両親が離婚した真相、そして離れていた期間に実の父親が夏をどう思っていたかを聞き、父親として、息子としての感情が爆発し、その後夏が激変するのではないでしょうか。
自分の気持ちをやっと外に出したことで、海(泉谷星奈)への想いも変わるはず。
実の父親との再会が吉と出るのか凶出るのか、とても気になりますね。
続いて第8話のネタバレをまとめました。
【海のはじまり】第8話ネタバレ
第8話のネタバレです。
前回の放送で、生前の水季(古川琴音)と海の話を津野(池松壮亮)から聞いた百瀬弥生(有村架純)。
そして少し弥生と津野の距離が狭まります。
過去が少しずつ明らかになる中で、弥生は夏を心配します。
「月岡くんは優しいんです、本人、言えなくなってます。」と話す弥生。
そんな夏の状況とは裏腹に、朱音(大竹しのぶ)はこれから親子が始まる夏が羨ましいと、夏と海の未来を想像しながら微笑む。
一方夏は自分が父親になったことで、実の父親の存在が気になり始める。
そして20年ぶりに実の父親に会うことになる。
久しぶりに会った実の父親は、夏が想像していたイメージとは違ったよう。
そして実の父・基春も、「そんなに責任感があるの俺の子っぽくないな」と話しー。
続いて第8話の感想をまとめました。
【海のはじまり】第8話の感想
第8話の感想をまとめました。
今回は初めて夏の実の父・基春が登場しました。
久しぶりに夏と再会した基春の言動にイライラさせられました!
目の前に海がいるのに、言葉を選ばない基春に激怒したのは夏だけだはないでしょう。
しかし時間が経つにれ、夏と基春の気持ちがほぐれ、互いに想いを伝えられたのはホッとしましたね。
夏にとって基春は距離が遠い存在だからこそ、誰にも言えなかった本音を話すことができたのでしょう。
そして第8話の終盤ではまさかの水季の手紙が登場。しかも夏宛だけではなく、夏の恋人宛も。
手紙の中身はどんな内容なのか気になります!
まとめ:【海のはじまり】夏の父親登場で夏が激変!?第8話ネタバレと感想まとめ!
海のはじまりの第8話のあらすじネタバレをまとめました。
海のはじまりの第9話についてはこちらをご覧ください。
次の放送が楽しみですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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