【ブラックぺアン2】渡海と天城の関係を原作から考察!7話ネタバレと感想まとめ!

【ブラックぺアン2】渡海と天城の関係を原作から考察!

現在放送中のTBS系ドラマ『ブラックペアン2』。

渡海先生の存在が少しずつ触れられてきて、どんどん盛り上がってきましたね。

第6話は2024年8月25日(日)21時~放送予定

そこで今回は『ブラックぺアン2』第7話のネタバレ・あらすじ(内容)についてまとめました。

目次

【ブラックぺアン2】渡海と天城の関係を原作から考察!

引用元:https://x.com/axs_arashi__/status/1825774172590800961/photo/1

渡海と天城の関係を原作から考察してみました。

まず結論から言いますと、渡海と天城が瓜二つで同一人物なのか、それとも別人なのか、という曖昧な設定はドラマオリジナルなので、原作には2人の接点ありません。

原作小説では渡海も天城も、2人とも登場します。

しかし渡海は『ブラックペアン』で登場

天城は『ブレイズメス』『スリジエセンター』 にしか登場しないのでお互いの接点はありません。容姿が似てることもドラマオリジナルのようです。

6話の終盤シーンで、天城がブラックペンを手にして何かを探っているようなシーンがありました。

しかし原作では天城は心臓外科専門の病院「スリジエセンター」を建設することに尽力しており、資金や人脈調達のため誰かと会うことはあるが、何か探っている訳ではないです。

なので渡海、天城、ブラックペアンの関連もドラマオリジナルのようです。

ドラマでは渡海の名前が出る回数も増えてきました。

なのでそろそろ第7話あたりで少しずつ渡海と天城の関係性が明らかになるのではないでしょうか。

続いて7話のネタバレをまとめました。

【ブラックぺアン2】第7話ネタバレ

引用元:https://x.com/shooonyan125/status/1825162530806972789/photo/2

ブラックぺアン2の第7話のネタバレです。

佐伯(内野聖陽)は天城(二宮和也)の不在中にウエスギモータースの会長・上杉歳一(堺正章の緊急手術を行った。

しかし佐伯式は行わずにオペを中断し、薬物治療に切り替えた。

なんとか上杉会長は一命をとりとめたが、看護師長の藤原(神野三鈴はいつもと様子の違う佐伯のことを心配していた。

その後、上杉会長の息子であり、ウエスギモータース社長の歳弘(城田優が東城大にやってくる。

歳弘は、高額な報酬と引き換えに、天城に上杉会長の手術を失敗してほしい頼む。なぜならその親子はは経営をめぐって対立関係にあったからだ。

歳弘は会長の引退を望んでいた。


実は、維新大の菅井(段田安則)が歳弘に入れ知恵しており、ウエスギモータースの医療部門を使ってあることをもくろんでいた。

一方、佐伯は副院長の江尻(大黒摩季)と治験コーディネーターの美咲(田中みな実)の3人で会食に行く。

江尻は医療AI・エルカノを使った遠隔診療の研究を維新大の教授と進めており、佐伯はそんな江尻を応援する。

美咲も遠隔治療には強い関心を持っているのだがー。

その後、天城による上杉会長のオペの日が全日本医学会会長選の日に決まる。

しかし、天城が成功率100%のダイレクト・アナストモーシスを失敗…!?

【ブラックぺアン2】第7話の感想

第7話の感想は、放送終了後に追記します。

【ブラックぺアン2】渡海と天城の関係を原作から考察!7話ネタバレと感想まとめ!

ブラックぺアン2の第7話のあらすじネタバレと感想をまとめました。

次回の放送がとても楽しみです!

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