【放課後カルテ】第2話ネタバレとあらすじ!

【放課後カルテ】第2話ネタバレとあらすじ!考察と感想!

2024年10月から放送されている日本テレビ系ドラマ『放課後カルテ』。

保健室ヒューマンドラマと珍しいので注目されているドラマの一つです。

第2話は2024年10月19日(土)21時~放送予定。

この記事では『放課後カルテ』第2話のネタバレ・あらすじ(内容)についてまとめました。

目次

【放課後カルテ】第2話ネタバレとあらすじ!

引用元:https://x.com/rainluk281/status/1846268540246241393/photo/1

『放課後カルテ』第2話のネタバレ、あらすじです。

東多摩第八小学校の体育館では、6年生を対象に、AED講習が行われていました。

牧野(松下洸平)は命の大切さを訴えるが、真剣に話を聞こうとしない児童たち。

理子(中村たんぽぽ)は「牧野が患者を殺した」という啓(岡本望来)の言葉が気になって集中できないでいました。

第1話から不審な目で牧野を見つめていた啓。牧野の過去を知っている雰囲気を醸し出します。

しかし実は啓の弟は先天性の心臓病で入院中で、牧野に弟の直明の病院に戻ってほしくて、学校に変な噂を立て始めたのでした。

啓と理子の話を耳にした児童たちは、「保健室に行ってはいけない」など無責任な噂を拡散し始めます。

篠谷(森川葵)は牧野の普段の言動にも一因があると指摘するが、牧野は全く聞く耳を持とうとしません。

そんな中、腹痛が我慢できなくなった理子は、誰もいない保健室にこっそり入るが、牧野に見つかってしまいます。

お腹以外にも異変が起こっていることに驚いた理子は、啓の忠告を無視して、牧野に助けを求めることにしました。

牧野は理子の不安を受け止め、改めて児童たちに病気を放置することの危険性を説く。

そんな中、4年生の勇吾(湯田幸希)が突然、気胸で倒れてしまいます…!勇吾は度胸試しとし、高いところからジャンプしたのでした。

【放課後カルテ】第2話の考察と感想

『放課後カルテ』の第2話の感想は放送終了後に追記します。

まとめ:【放課後カルテ】第2話ネタバレとあらすじ!考察と感想

この記事では『放課後カルテ』第2話のネタバレ・感想についてまとめました。

話のメインに出てくる子役経験豊富な岡本望来さんのプロフィールについてはこちらをご覧ください。

どんな展開になっていくのかとても楽しみですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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