【全領域異常解決室】第2話ネタバレと感想まとめ!

2024年10月9日から始まったフジテレビ系ドラマ『全領域異常解決室』。

新しいミステリードラマということで注目を集めていますね。

第2話は2024年10月16日(水)22時~放送予定

そこで今回は『全領域異常解決室』第2話のネタバレ・あらすじ(内容)についてまとめました。

目次

【全領域異常解決室】第2話ネタバレ

引用元:https://x.com/danzaimon/status/1844020114896847213/photo/2

第2話のネタバレ、あらすじについてまとめました。

名門進学校として知られる葛乃葉(くずのは)女子高等学校で、集団失神が相次いで起きるという奇妙な事件が発生した。

なぜか1ヶ月ほど前から生徒の授業中の居眠りが急激に増え、また教師も含め7割程度のの生徒たちが失神を経験しているという事件である。

今回も謎の神ヒルコを名乗る人物から犯行声明が出され、「全決」の興玉雅(藤原竜也)と雨野小夢(広瀬アリス)は事件解決に向けて調査を始める。

2人は学校に行ったところ校長先生から3年生で生徒会長をしている剣持日向(清乃あさ姫)を紹介される。

その様子を怪しげな生物教師・山杉幹夫(林泰文)が遠くから見つめているー。


学校の裏庭に多数の花が手向けられているのを発見。

なんと2ヶ月前に、当時の生徒会長・白石一香(井上音生)が飛び降りていたのだった。

白石と剣持は生徒会長と副会長という仲で、また同じ生物部の親友だった。

興玉がどうして自殺をしたのか質問するが剣持は言葉を濁してしまう。

さらに、1ヶ月ほど前には「イケメン先生」と呼ばれ大人気だった歴史教師・池神春来(中尾暢樹)も失踪しているこことが判明した。

学校の周辺を探索していた興玉は、敷地の一画にあったはずの祠(ほこら)がなくなっていることに気づいた。

なぜ祠を解体したのか聞いてみると、「ボロボロだったので生物部で解体した」と話す剣持。

祠の残骸を見た興玉は、「これが祟りの正体です」とつぶやく。

そして翌日、興玉は全校生徒の前で事件の原因は「キツネツキ」だと話す。その内容に、教師や生徒の間に動揺が広がり…。

【全領域異常解決室】第2話の感想

第2話の感想は放送終了後に追記します。

まとめ:【全領域異常解決室】第2話ネタバレと感想まとめ!

【全領域異常解決室】原作はオリジナルということで、どんなストーリーになるのか毎回楽しみですね!

次回の放送も早く見たいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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