最近何かと話題なプラスマイナスの岩橋良昌さん。
そんな岩橋良昌さんは2024年1月に番組内で離婚を発表。
14歳年下の美人な奥様、ゆいかさんとの結婚生活に終止符を打ちました。
子供も女の子が2人いて、家族4人で楽しそうに過ごしていた姿をテレビで放送していたこともありました。
それなのになぜ離婚してしまったのでしょうか。
そこでこの記事ではプラスマイナス岩橋さんの嫁との離婚理由6選、束縛にクセついて考察していきたいと思います!
プラスマイナス岩橋の嫁との離婚理由6選!
岩橋良昌さんは2024年1月に離婚をしていますが、 その理由はなんと6つもあるといわれています。
①美人妻への束縛
②多忙により家族との時間が減少
③義両親と不仲
④癖が強い
⑤モラハラ
⑥病気が悪化「強迫性障害」
それでは一つずつ詳しく見ていきましょう!
美人妻への束縛
まず考えられる離婚の理由1つ目は、元嫁・ゆいかさんへの束縛です。
2021年4月1日放送のフジテレビ系列「村上マヨネーズのツッコませて頂きます」に元嫁・ゆいかさんが登場。
放送の中で「岩橋良昌さんの束縛がしんどい」と語っていました。
「プラス・マイナス岩橋の束縛がそろそろしんどい」。美容師・婦人科・整体など男の人はダメで俳優にもヤキモチを焼くという。
引用元:TVでた蔵
美容師や病院でも男性の対応がダメとなると、生活するのが大変になってくるレベルですね。
多忙により家族との時間が減少
2つ目に考えられるのは、仕事の忙しさにより、家族との時間が減ったことです。
岩橋良昌さんんはプラスマイナスというコンビ名で相方の兼光タカシさんと活躍されていました。
しかしながら、2024年2月にコンビ解消を発表しています。
コンビ解消前はなんばグランド花月をメインに、日本全国の吉本劇場に出演していました。
移動や宿泊が多く、家にいないことも多かったようです。
2022年には、ゆいかさんが1ヶ月以上実家に帰っており、別居状態だったとテレビで告白。
妻が実家に帰っていた理由を聞かれると、岩橋は「ちょっと関西(の仕事)が多すぎて、前乗りしすぎまして、前乗りしすぎるとあんまりうまくいかないです」と答え、「なるべく家にいましょう。なるべく朝の新幹線に乗りましょう!」と呼びかけた。
引用元:Mapionニュース
義両親と不仲
3つ目は義両親との関係性が悪かったことが挙げられます。
ゆいかさんとの年の差は14歳。
そして当時のは岩橋良昌さん、まだ仕事もあまり無く売れていなかった頃。
年齢差があることや、また仕事も不安定だったことから、ゆいかさんのご両親は結婚に大反対!
しかしながら2人の想いは強く結婚。
その後長女(孫)が生まれたのをきっかけに、岩橋良昌さんと義両親の関係は修復されたそうです。
癖が強い
考えられる離婚の理由4つ目は、岩橋良昌さんの癖が強かったことです。
その癖とは「やってはいけないことをやりたくなってしまう癖」だそう。幼少期からのものだとか。
あげればキリがないのですが、こちらがその癖のエピソード。
【やってはいけないとわかっていてもやってしまう行動】
・授業中に「うわーっ!」と叫びたくなり、その思いに絶えきれずに実際に大声で叫んだ
・鉛筆の芯を全部折ってしまった
・解答用紙に違う名前を書いてしまった
・解答用紙を紙飛行機にして窓から飛ばしてしまった
・マークシートの悪い例の塗り方であえて塗ってしまった
・スナック菓子にパスポートを入れてしまった
・ダウンタウン浜田に顔がくっつくほどの近距離で「あっかんべー」をした
・並べたドミノをいきなり倒してしまった
どれもなかなかやらないようなことで、癖が強いなと感じます。
とはいえ、クセが強めな芸風でが個性的でとても面白いですよね!
モラハラ
5目の理由は元嫁・ゆいかさんへのモラハラです。
岩橋良昌さんはゆいかさんのことを「ケチケチ妻」と呼ぶことがあったそう。
詳細はわかっていませんが、岩橋良昌さんの癖が強かったこともあり、ある程度ゆいかさんから制約があったと推察します。
それが理由で「ケチケチ妻」と呼んでいたのかもしれませんね。
とはいえ、そんな呼び方をされると良い気分はしないですよね!
病気が悪化「強迫性障害」
岩橋良昌さんは自身のX(旧Twitter)で、強迫性障害だと公表しています。
【強迫性障害の特徴】
自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れず、わかっていながら何度も同じ確認などを繰り返すなど、日常生活にも影響が出てきます。意志に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを強迫観念や、特定の行為をしないでいられないことを強迫行為といいます。
たとえば、不潔に思い過剰に手を洗う、戸締りなどを何度も確認せずにはいられないなどが挙げられます。
【強迫性障害のサイン・症状】
「強迫観念」と「強迫行為」の2つの症状があります
強迫観念とは、頭から離れない考えのことで、その内容が「不合理」だとわかっていても、頭から追い払うことができません。
引用元:こころの情報サイト
強迫行為とは、強迫観念から生まれた不安にかきたてられて行う行為のことです。自分で「やりすぎ」「無意味」とわかっていてもやめられません。
実際にどのくらい症状が出ていたのかはわかりませんが、もしかしたら家庭で症状が出ていたのかもしれませんね。
まとめ:プラスマイナス岩橋の嫁との離婚理由6選!束縛やクセなどの病気が原因?
【離婚理由6選】
- 美人妻への束縛
- 多忙により家族との時間が減少
- 義両親と不仲
- 癖が強い
- モラハラ
- 病気が悪化「強迫性障害」
いかがでしたか?
お2人から具体的な発表はされていないので、あくまでも憶測であることをご了承ください。
どのような形であれ、ご家族4人が幸せでありますように!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。