男子バスケの女性審判はかわいそう!世紀の大誤審は仕方なかった!?

男子バスケの女性審判はかわいそう!

2024年7月31日に行われたパリオリンピック男子バスケの日本vsフランス戦。

試合時間残り16秒で日本が勝ち越している状況で、河村勇輝選手がファウル判定を取られ、誤審だ!と話題になっています。

世紀の大誤審とまで言われ、女性審判のSNSもコメントが殺到していてかわいそうという声も出ています。

そこで男子バスケの女性審判へのSNS反応や、今回のファウルは仕方なかったのか調査しました。

目次

男子バスケの女性審判はかわいそう!SNSの声まとめ!

河村勇輝選手にファウルを取ったことで批判が殺到していますが、その一方でかわいそうだという声も上がっています。

SNSでの反応をまとめました。

誤審に対する声が多くなり、1個人が取り上げられることがかわいそう、という声がありますね。

果たして世紀の大誤審と言われたあのジャッジは、仕方なかったのか調べてみました。

男子バスケの女子審判の世紀の大誤審は仕方なかった!?

男子バスケの女子審判の世紀の大誤審は仕方なかったのか、調べてみました。

河村勇輝選手は相手選手を触っているようには見えませんね。

しかし女性審判の角度からはどうでしょうか。

フランスの選手の背後に立っており、河村勇輝選手が触ったかどうかはよく見えなかった可能性があります。

SNSでもしょうがない、という声は上がっていますね。

とはいえオリンピックという大舞台でのジャッジは大きな意味を持ちます。

ビデオ判定を使うなどして選手が納得のいく判定をしてほしいものです。

男子バスケの女性審判のプロフィール

男子バスケのの審判を務めたのはメキシコ出身のブランカ・セシリア・バーンズさん。

小さい頃からバスケットボールが好きで、常にボールを持っていたんだとか。

【ブランカ・セシリア・バーンズのプロフィール】

名前:ブランカ・セシリア・バーンズ(blanca cecilia burns)
誕生日:1987年2月12日
年齢:37歳
出身:メキシコ
国籍:アメリカ
出身大学:ミッドアメリカ・クリスチャン大学
職業:バスケットボール審判

今後の試合の審判をするのか、気になるところです。

まとめ:男子バスケの女性審判はかわいそう!世紀の大誤審は仕方なかった!?

この記事では男子バスケの女性審判がかわいそうだ、という声をまとめました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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